【2024年最新版】犬用フィラリア予防薬ランキングBEST10

【2024年最新版】犬用フィラリア予防薬ランキングBEST10愛しいペットに寄生し、死のリスクを負わせることもある寄生虫フィラリア。

ですが、そんなフィラリアも適切に予防をすることによって完全に感染を防ぐといったことは可能です。

フィラリアを予防するために使われるフィラリア予防薬は現在、さまざまな種類があるため、どの予防薬を選べばいいのか分からず困ってしまっているなんていう方もいらっしゃいます。

そこで、こちらのページでは2024年最新版の犬用フィラリア予防薬のランキングを紹介していきます!

 

フィラリアに感染しないためには予防が重要!

フィラリア予防薬ペットに寄生するフィラリアは予防をすることで完全に感染を防ぐことができます。

 

しかしながら、1年間感染予防を全くしなかった場合、およそ35%の犬がフィラリアに感染するとされており、2年間予防をしなかった場合は90%近くが感染すると考えられています。

だからこそ、適切に予防をしてあげることが大切なのです!

 

参考元:フィラリア症とはどんな病気?

 

フィラリアは死に至ることもある感染症

2年全く予防をしなかった場合、ほぼほぼ感染するといっても過言ではないフィラリアですが、このフィラリアに感染してしまうと、最悪の場合死に至ることがあります。

最悪の場合、死に至るとお伝えしましたが、感染が発覚してから治療を行おうと考えても、そもそも手の施しようがない場合もあります。

治療に耐えるだけの体力がないと判断されてしまった場合には、寄生虫に寄生されたまま余生を過ごすといったことになってしまうからこそ、適切に予防することが大切なのです。

参考元:犬のフィラリアを発症してしまったら

 

フィラリアの症状

では、実際にフィラリアに感染してしまった場合、愛犬にはどのような症状があらわれるのでしょうか?

実は感染初期は全くの無症状ということも珍しくありません。

ですが、感染したフィラリアが体内で成長していくにつれて症状があらわれたりします。

  • 慢性的な咳
  • 元気消失
  • 運動を嫌がる
  • 腹水でお腹が膨れる
  • 主要臓器の機能不全

といったような症状があらわれるだけでなく、治療を行ったとしても血管などへのダメージは残ったままなので、症状は改善しないままということも珍しくありません。

参考元:犬のフィラリアを発症してしまったら

 

「フィラリアの症状や対策についてわかりやすく解説します!」のページで、フィラリアに感染した時にあらわれる症状に関する詳しい情報をまとめています。

 

フィラリア予防薬を購入する前に

様々な症状フィラリアに感染してしまうと、さまざまな症状があらわれ最悪の場合死に至ってしまいます。

ですが、フィラリアは適切に予防すれば感染を確実に防げるものとなっています。だからこそ適切に予防を行うようにしましょう。

ここからは、そんなフィラリアの予防を行う時に欠かせないフィラリア予防薬を購入する前に知っておくべき情報を紹介します。

 

フィラリア予防薬の投与期間と投与間隔は?

フィラリアから愛犬を守るために欠かせないフィラリア予防に用いるフィラリア予防薬は基本的に投与すべき期間というのがある程度決まっています。

また、投与する間隔についても決まっているので、期間と間隔を把握しておくことで無理のないスムーズなフィラリア予防が可能となります。

 

予防期間と投与の間隔の一覧はこちら

投与間隔

1ヶ月に1回

投与期間

4月~12月

※関東エリアの場合

 

予防薬の投与間隔は1ヶ月に1回ですむため、大きな負担になったりすることはありません。

ただし、予防期間については感染期間の前後1ヶ月を含めた期間でフィラリア予防を行う必要があるため、それなりに長い期間予防する必要があります。

また、蚊の発生する時期が早い沖縄などの暖かい地域では1年を通して予防を行う通年予防が主流となっている場合もあります。

参考元:犬のフィラリア感染期間の目安

 

フィラリア予防薬を投与する前に検査を

フィラリアの予防では投与期間や間隔も大切ですが、それと同じぐらい大切なのがフィラリアの検査です。

予防をするのにどうして検査が必要なの?と考える方もいらっしゃるかと思います。

既にフィラリアに感染してミクロフィラリア(フィラリアの子供)をたくさん産んでいる場合、大量のミクロフィラリアの死骸が一気にできることで、アナフィラキシーショックなどの症状があらわれ、最悪の場合死に至るケースもあります。

そのため、事前に感染の有無を検査で確認する必要があるのです。

 

フィラリア検査が必要な理由や検査に関する情報は「フィラリア検査は必要?フィラリア検査を絶対に受けるべき理由」のページで紹介しています。

 

フィラリア予防薬の副作用リスクを知っておく

フィラリア予防を行う場合は予防薬を予防期間の間、1ヶ月に1回のペースで投与する必要があります。

当然フィラリア予防を行うための予防薬も医薬品のひとつであるため、副作用のリスクはゼロではありません。

もちろん、安全性の高い予防薬が多いので、リスク自体は非常に低くなっていますが、絶対にないとは言い切れないため、副作用についても把握しておくことが大切です。

そうすることで副作用があらわれた場合でも速やかに対処することが可能です。

 

副作用のリスクがゼロではないからこそ、副作用について詳しくまとめた「フィラリア予防薬の副作用には要注意!危険な副作用と対処法を解説」も併せてご確認ください。

 

フィラリア予防薬を選ぶ際のポイント

フィラリア予防に関して知っておくべきことを把握した後は、実際にフィラリアの予防に使う予防薬を選びましょう。

予防薬には数多くの種類があるため迷ってしまうこともあるかもしれません。

そうした迷いを払拭していただくため、フィラリア予防薬を選ぶ時のポイントを紹介します。

予防薬を選ぶポイントは大きく分けると下記の通り。

  • 投薬方法…錠剤、チュアブル、スポットなどから愛犬に合うものを選ぶ
  • 年齢・体重…体重や年齢に合わせたものを選ぶ
  • 成分…有効成分によって、効果が違うため成分で選ぶ
  • 効果範囲…フィラリアだけでなく、その他の寄生虫の予防を行うかどうか
  • 価格…予防期間に必要となる価格から選ぶ

 

フィラリア予防薬の選び方は「フィラリア予防薬はどうやって選べばいい?適切な選び方と注意点をわかりやすく解説」のページでまとめて解説しています。

 

犬用のフィラリア予防薬人気ランキングBEST10

ここからは実際に、フィアリアの予防に用いられているフィラリア予防薬をランキング形式で紹介していきます。

初めてフィラリア予防をする方から、いつもしているけど使う予防薬を変えようか考えているという方まで幅広い方にお役立ていただけるかと思いますので、是非お役立てください!

 

順位 商品名 容量 取扱単位 販売価格 形状 リンク
1
ネクスガードスペクトラ
ネクスガードスペクトラ
3錠 1箱 8,760 チュアブル 商品詳細ページへ
2
レボリューション
レボリューション
3本 1箱 6,260 スポット
オン
商品詳細ページへ
3
レボスポット
レボスポット
3本 1箱 3,260 スポット
オン
商品詳細ページへ
4
アドボケート
アドボケート
3本 1箱 6,360 スポット
オン
商品詳細ページへ
5
セレホールド
セレホールド
3本 1箱 4,560 スポット
オン
商品詳細ページへ
6
ミルプラゾン
ミルプラゾン
2錠 1箱 3,460 錠剤 商品詳細ページへ
7
ミルプラゾンチュアブル
ミルプラゾンチュアブル
4錠 1箱 4,060 チュアブル 商品詳細ページへ
8
シンパリカ・トリオ
シンパリカ・トリオ
3錠 1箱 6,460 チュアブル 商品詳細ページへ
9
プリノケート
プリノケート
3本 1箱 4,260 スポット
オン
商品詳細ページへ
10
ストロングハートプラス
ストロングハートプラス
6錠 1箱 3,360 チュアブル 商品詳細ページへ

 

1位「ネクスガードスペクトラ」

フィラリア予防薬人気ランキングの1位に輝いたのは「ネクスガードスペクトラ」でした!

こちらはベーリンガーインゲルハイムが製造・販売するチュアブルタイプのフィラリア予防薬です。

有効成分はアフォキソラネル、ミルベマイシンオキシムのふたつで、フィラリア以外にもノミやマダニに対しての駆除効果も持っているため、さまざまな寄生虫に対して効果を発揮してくれる予防薬となっています。

価格は小型犬用が3錠で9,260円(1錠あたり3,087円)となっています。

 

2位「レボリューション」

人気ランキング2位になったのは「レボリューション」です。

セラメクチンを有効成分として配合したスポットタイプのフィラリア予防薬です。

世界的なペット医薬品メーカーであるゾエティスが製造・販売しており、日本国内でも幅広く使われているフィアリア予防薬のひとつです。

スポットタイプの予防薬なので投与が非常に簡単で、錠剤やチュアブルが苦手な愛犬にも簡単にお使いいただけます。

価格は小型犬用が3本で6,960円(1本あたり2,320円)となっています。

 

3位「レボスポット」

犬用フィラリア予防薬の人気ランキングベスト3に入ったのは「レボスポット」でした!

こちらはAsle pharmaceuticalsが製造・販売しているレボリューションのジェネリック医薬品になります。

そのため有効成分は当然レボリューションと同じセラメクチンであり、効果についても同様になります。

フィラリアだけでなくノミやダニなどのさまざまな寄生虫に対して効果を発揮するオールインワンのスポットタイプとなっているので投与も簡単です。

気になる価格は小型犬用が3本で4,860円(1本あたり1,620円)とレボリューションよりも安価です。

 

4位「アドボケート」

トップ3を惜しくも逃したものの高い人気を誇る犬用フィラリア薬が「アドボケート」です。

こちらはバイエルが製造・販売するフィラリア予防薬で、有効成分にはイミダクロプリド、モキシデクチンを配合しています。

そのため、フィラリアだけでなく回虫や鉤虫、ノミなど内部寄生虫や外部寄生虫に対して効果を発揮するオールインワンの予防薬です。

スポットタイプで投与も簡単なので、薬が苦手な愛犬にも適しています。

価格は小型犬用が3本で5,660円(1本あたり1,887円)となっています。

 

5位「セレホールド」

犬用のフィラリア予防薬、第5位にランクインしたのは「セレホールド」でした。

スロベニアの大手ジェネリックメーカーであるKrkaが製造・販売するスポットタイプのフィラリア予防薬です。

セラメクチンを有効成分として配合したレボリューションのジェネリック医薬品となっているため、レボリューションを使っている方はセレホールドを使っても同様の効果に期待できます。

肝心の価格に関しては小型犬用の3本入りが5,360円(1本あたり1,787円)となっており、レボリューションよりも安価です。

 

6位「ミルプラゾン」

犬用フィラリア予防薬の人気ランキングも折り返し!人気ランキングの第6位となったのは「ミルプラゾン」です。

こちらは5位のセレホールドと同じスロベニアのジェネリックメーカーであるKrkaが製造・販売する錠剤タイプのフィラリア予防薬になります。

ミルベマイシンオキシム、プラジクアンテルというふたつの有効成分を配合した予防薬でフィラリア以外の寄生虫にも効果があります。

価格は小型犬用が2錠で3,960円(1錠あたり1,980円)となっています。

 

7位「ミルプラゾンチュアブル」

犬用の人気フィラリア予防薬ランキング7位となったのは「ミルプラゾンチュアブル」でした。

こちら、名前を見るとわかるように6位のミルプラゾンにレバーフレーバーが付いたチュアブルタイプとなっています。

そのため、有効成分はミルプラゾンと同じミルベマイシンオキシム、プラジクアンテルの2種でさまざまな寄生虫に対しても効果を発揮するフィラリア予防薬となっています。

価格は小型犬が4錠入りで4,760円(1錠あたり、1,190円)となっています。

 

8位「シンパリカ・トリオ」

フィラリア予防薬人気ランキング8位は「シンパリカ・トリオ」です。

こちらはランキング2位となったレボリューションと同じゾエティスが製造・販売するフィラリア予防薬になります。

有効成分にはサロラネル、モキシデクチン、ピランテルという3種が配合されており、フィラリアだけでなく、ノミやダニへの効果もあります。

ミートフレーバーのチュアブルタイプで、愛犬に投与も容易となっています。

小型犬用が3錠入りで6,660円(1錠あたり2,220円)となっておりレボリューションよりも安価という特徴があります。

 

9位「プリノケート」

犬用フィラリア予防薬の人気ランキング9位になったのは「プリノケート」です。

こちらはセレホールドやミルプラゾンと同じスロベニアのジェネリック―メーカーであるKrkaが製造・販売するジェネリック医薬品です。

有効成分にはアドボケートと同じイミダクロプリド、モキシデクチンを配合している、アドボケートのジェネリック医薬品となっています。

スポットタイプでチューブの薬液を滴下するだけで投与が完了するので非常に手軽な予防薬となっています。

価格面でも小型犬用が3本で3,860円(1本あたり1,287円)と安価というのもうれしいポイントです。

 

10位「ストロングハートプラス」

人気ランキング最後にランクインしたのは「ストロングハートプラス」となりました。

こちらはインドの製薬会社であるサヴァ・ヴェットが製造・販売するチュアブルタイプのフィラリア予防薬です。

イベルメクチンとピランテルが有効成分として配合されているため、フィラリアだけでなく線虫や回虫などに対しても効果あるオールインワンタイプの予防薬となっています。

小型犬用が6錠入りで3,360円(1錠あたり1,120円)と価格面でも優れているという特徴があります。

 

フィラリア予防薬の投与に関するトラブルシューティング

フィアリアの予防薬を用いてフィラリア予防を行う場合、気になることや疑問が出てくる場合があります。

そこで、ここからはフィラリア予防薬の投与に関するさまざまな疑問にお答えしていきます。

疑問を持ったまま予防を進めていくと、適切な予防を行えなくなる場合もあるため疑問などが出てきた場合には、都度解決して納得したうえで予防を進めていくようにしましょう。

 

フィラリア予防薬の保管はどうすればいい?

フィアリア予防薬をまとめて手に入れる場合、長期にわたって保管する必要があります。

使わなかった分については、冷暗所で直射日光や高温多湿を避けて保管しておく必要があります。

ただし、一度ブリスターから取り出した錠剤などを直接保管したりすることはできないので、その点には注意しておく必要があります。

 

チュアブルタイプの予防薬を吐き出してしまったらどうすればいい?

チュアブルタイプの予防薬を食べさせたけど、途中でお薬と気づいてしまって吐き出してしまうケースがあります。

そうした場合にはどうすればいいのでしょうか?いくつかのパターンで紹介します。

  • 投与直後に吐き出した場合…吐き出したチュアブル錠を再び投与します。
  • 3時間以内に吐き出した場合…胃の中の予防薬が吐き出されている場合があるので、専門医に相談するようにしてください。
  • 3時間以上たってから吐き出した場合…成分は吸収されていると考えられますが、吐き出したものにお薬があったり、投与前に食べたものを吐き出した場合には動物病院へ相談するようにしてください。

 

犬用のフィラリア予防薬は猫には使えませんか?

自宅で愛犬と愛猫を飼っているという飼い主の場合、犬用のフィラリア薬が猫にも使えればと考える方は少なくありません。

ですが、犬用のフィラリア予防薬は猫に対して使うことはできません。

そのため、犬と猫を飼っているという場合には猫用のフィラリア予防薬を投与するようにしてください。

 

まとめ

こちらのページでは犬用のフィラリア予防薬に関してやフィラリアについて、フィラリア予防を行う上で知ってくべきことなど、さまざまな情報を紹介してきました。

命を脅かすこともあるフィラリアですが、適切に予防すればそれだけで完全にフィラリアの感染を予防することができます。

それ故に、飼い主は適切に予防をしてあげることが何よりも大切です。

 

こちらのページではそんなフィラリアの予防を行う上で欠かすことができないフィラリア予防薬を選ぶポイントや人気のフィラリア予防薬をランキング形式で紹介しているので、フィラリア予防薬選びに迷った時には是非お役立てください。